品質への取り組み
徹底した食品安全管理で
食の安心・安全を追求
「お客様に安心して召し上がっていただきたい」
当社では食品安全規格HACCPに基づくJFS-B規格を取得し、徹底した品質管理のもとで商品開発から製造、販売までを行っています。
お客様のニーズを捉えた、美味しくて安心・安全な製品を長野県から全国の食卓にお届けします。
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徹底した衛生管理
私たちは法令に準拠した食品安全管理を行い、外部との接触を極力減らすことで清潔な状態を標準化しています。また、製造以外でも従業員の制服を社内で洗濯し、更衣室、休憩室、トイレなどの清掃に全従業員が徹底して取り組んでいます。
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製品検査・理化学検査
2020年に食品の安全管理規格であるJFS-B規格適合証明を取得し、徹底した衛生管理体制の下で製造を行っています。ライン上での目視検査、検査室での理化学検査・出荷判定を経て、検査基準と製品規格に適合したものを出荷しています。
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HACCP講習を定期開催
当社では定期的に外部からの講師を招いて、HACCPについての講習会を開いています。その他にも、衛生管理や従業員の安全にかかわる勉強会などを実施し、社員一人ひとりが食の安全、労働安全意識を持って製造業務に取り組んでいます。
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トレーサビリティ
品質管理とリスク管理の向上を目的に、原料の仕入れから製品の生産、流通までの各段階を追跡・記録するトレーサビリティシステムを導入しています。データの一元管理により、お客様からのご要望に応じて迅速な情報提供が可能となります。
設備紹介
最高品質を支える環境
細萱食品の最高品質の製品づくりを支えているのは、工場における最新の設備と厳格な品質管理です。
衛生的かつ効率的に運用できるよう設計された施設内の各エリアでは、清潔で安全な環境を維持し、生産を行っています。
ところてん製造ライン
こんにゃく製造ライン
ゼリー製造ライン
出荷検査(理化学検査・出荷判定)
保管庫と原料計量庫・配送設備
その他施設
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会議室
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商談スペース
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食堂写真
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事務所
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社食サポート